「テキストサイト」という単語をgoogleで検索

掲題の通り。こういう地味な調査も大事。
  
テキストサイトのアクセス数
「開設・閉鎖年表」と「アクセス数」。2003年。
 
ニコニコ動画とテキストサイト時代-朱雀式

5年ほど前は、特に機材や技術のない人間が、「インターネットで何か面白いことをやろう」と思ったら、とりあえず文章を書くしかなかった。まともな動画が撮れるムービーカメラは数万、数十万もしたし、たとえ機材や技術があっても、動画や音楽をダウンロードできるようなネット環境は誰も持っていなかった。これが日記系、“テキストサイトブーム”を支えた要因である。かつて、日本のプロスポーツが野球だけだったとき、身体能力の高い人は野球を頂点として集まったように、「おもしろい人」「発信したい人」はテキストサイト(〜ブログ)に集まった。

ニコニコ動画とテキストサイト時代 | 朱雀式ニュース

 
テキスタイルポップ//ログ
まだ読めてないけどインタビューは参考になりそう。
 
ここ最近のテキストサイトイベント
テキストサイトサミット-2008-
紅白日記合戦@12/28(Sun)09:00〜
 
その他気になったもの
テキスト系用語集
なつみかん。 | VIPブログは「テキストサイト2.0」という仮説
テキストサイトブームについて
『さようなら「テキストサイト」』について
ARTIFACT ―人工事実― : テキストサイトの衰退?
ARTIFACT ―人工事実― | 滝本竜彦氏はテキストサイト文化から生まれた作家
(0^〜^0)<結局、娘。系テキストサイトって何なのさ?
とあるブログの舞台裏 テキストサイトがニュースサイトに変化する現象について
qune: テキストサイト文化圏とブログサイト文化圏の埋められない断絶(その1)
 
テキストサイト管理人に100の質問」で検索すると色々情報がありそうなので後ほど調査する。